自宅に飛び込み営業

平日休みを取って自宅に居た時に、夕方になってインターフォンが鳴りました。インターフォン越しに用件を訊ねてみると、今日はお得な情報をお知らせに参りました、という答えに少し胡散臭さを感じたものの何となく出てしまったのです。

玄関扉を開けるとそこには男の営業マンがいて、まずは自宅でインターネットを利用しているかを訊ねて来ました。私は素直にNTTのフレッツ光を利用している事を伝えると、もっと安く快適にインターネットを利用する方法があると言い出して来たのです。そうしてNURO光の勧誘を始めました。

私自身は使用しているインターネット環境に特に不満はないと正直に説明したのですが、相手も営業マンなだけに簡単には引き下がりません。NURO光にすれば如何に高速で快適にインターネットを楽しめるかを、説明して来ます。しかもパンフレットを差し出して来たのですが、それを反射的に受け取ってしまった事も失敗でした。今度はそこに書かれている内容を長々と話し始めて、フレッツ光から乗り換えればこれだけお得になるといった話を延々と続けて来たのです。

更にインターネットだけでなく、テレビも観る事が出来るといった説明を長々と続けて来ました。私はわざわざインターネット回線を変える気はないので聞き流していましたが、次第に向こうは乗り換える前提で話をする様になったのです。私は面倒になり早く帰って貰うために、取りあえず検討してから連絡すると言ったのですが、そこにも食いついてきました。

今ならキャッシュバッグでお得だとか工事費が掛からないとか、とにかく今契約しないと大損するといった説明をして来たのです。お客様に損をして貰いたくないですから、といった非常に見え透いた言葉も口にしていました。

完全にこのままじゃ切りがないと考えた私は、家族と相談しないと決められないので、と答えたのです。その上で乗り換えする事になったら連絡するので、と営業マンの名刺を受け取った事でようやく相手は引き下がってくれました。折角の休日だったのに、無駄に疲れさせられた感じで不愉快でした。

 

断り方

営業マンは仕事である以上、やはり簡単には引き下がりません。なので訪問して来た場合には、基本的に玄関のドアを開けずに断った方が無難です。万が一、玄関のドアを開けてしまった場合はきっぱりとした態度で断る事が大事です。下手に譲歩すると、向こうはチャンスと見て延々と売り込んで来ます。