ある日突然電話がかかってきて・・
自宅の固定電話が鳴り、祖母が「友達だよ」と受話器を渡してきました。

 

不穏に思うも取りあえず電話に出てみることに。
すると「〇〇君ですか?」と何故か私の名前を呼ぶ若い女性の声がします。
不審に思いつつ取りあえず「はい、そうです」と答えると・・
「突然ごめんね。〇〇君に紹介したい商品があるんだけど今時間大丈夫かな?」と馴れ馴れしく話を続けてくるのです。

営業慣れしているせいかとても自然な会話の流れで話を展開していく女性。話を聞いていくうちにどうやらアクセサリーの営業だと言うことに気付きました。私が「なんで僕の名前を知っているんですか?」と尋ねると・・「某大手の台帳のリストから探して電話したんだよ」と迷うことなく答えます。

 

そんな台帳なんてあるんだぁと思いつつ会話を続けること30分。女性は巧みに自社のアクセサリーを紹介してきました。しかし突然電話をかけられて、その上に私の名前まで知っています。どんな会社なんだろうか?悪徳業者なのでは?と私の頭に不信感だけが過ぎります。思い切って私はこう質問しました。

 

「すいません。あなたの会社のHPってありますか?」こう尋ねるとこれもよくある質問だったのでしょうか、女性は「最近うちの会社立ち上げたばかりでまだHP出来てないんだよね。でも今作ってる所だから出来たら〇〇君にも紹介するよ!」とあっさり答えられてしまいました。そしてここからが私を更に驚かせる事態へと繋がります。

 

女性は「もし良かったらこのアクセサリーなんだけど、実際に現物を見てもらったほうが信用できるから良かったら駅前のファミレスとかで会えないかな?」と言ってくるのです!流石にこれには私も驚きました。その女性が言うにはアクセサリーもいくつか種類があるから実際に見てもらったほうが早い、と言うのです。
結局恐くなった私はその話を断りました。断った瞬間、女性の声のトーンは落ち、無愛想に電話を切られました。

 

断り方

まず名前を知っている時点でおかしいので、すぐに電話を切ることを進めます。私の場合は自宅の固定電話にかかってきたので無視はできなかったのでこれも向こうの策略の1つだったと思います。冷静になってすぐに切ってしまいましょう。